ようおこし30hパス【Osaka Metroが30時間1,200円で乗り放題】

ようおこし30hパスはOsaka Metroのデジタル乗車券です。大人1,200円・小児600円で使用開始から30時間、Osaka Metro全線(夢洲駅を含む)が乗り放題。2026年10月1日発売で、e METROアプリとスルッとQRttoで買えます。元が取れる乗り方を2026年10月3日確認でまとめました。

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ようおこし30hパス【Osaka Metroが30時間1,200円で乗り放題】|コードナビ
CHECK 公式特典と受取条件
特典内容
使用開始から30時間、Osaka Metro全線(夢洲駅を含む)が乗り放題(大人1,200円・小児600円・税込)
適用条件
e METROアプリまたはスルッとQRttoで購入し、購入日から30日以内に使用を開始して30時間利用する。大阪シティバス・いまざとライナー・オンデマンドバスは対象外

Osaka Metroのデジタル乗車券「ようおこし30hパス」は、大人1,200円・小児600円で、使用を開始した時点から30時間、Osaka Metro全線(夢洲駅を含む)が乗り放題になる乗車券です。2026年10月1日から2027年9月30日まで、e METROアプリとスルッとQRttoで販売します。購入しただけでは有効にならず、購入日から30日以内に自分で使用を開始します(Osaka Metro公式ページを2026年10月3日確認)。

POINT 大人1,200円で、Osaka Metro全線(夢洲駅を含む)が使用開始から30時間乗り放題になります。大阪シティバス、いまざとライナー、オンデマンドバスは使えません。普通運賃240円の区間なら6回、290円の区間なら5回乗れば元が取れます。午後から使い始めれば翌日の夜まで使えるので、1泊2日の大阪観光と相性のいい乗車券です。

ようおこし30hパスの料金と有効期間

項目 内容
名称 ようおこし30hパス
大人 1,200円(税込)
小児 600円(税込)
有効期間 使用開始から30時間
有効区間 Osaka Metro全線(夢洲駅を含む)
発売期間 2026年10月1日〜2027年9月30日
利用開始期限 購入日から30日以内
発売場所 e METROアプリ、スルッとQRtto
対象外 大阪シティバス、いまざとライナー、オンデマンドバス

「30時間」は購入してからではなく、使用を開始してから30時間です。15時に使用を開始した場合は翌日の21時まで、10時に使用を開始した場合は翌日の16時まで乗り放題になります。買ったまま使わないでおくことはできず、購入日から30日以内に使用を開始しないと無効になります。

元が取れる乗り方

Osaka Metroの普通運賃(大人)は、1区190円、2区240円、3区290円、4区340円、5区390円です(鉄道駅バリアフリー料金を含む)。1,200円との損得の分かれ目は次のとおりです。

乗る区間 1回の運賃 元が取れる回数 運賃の合計 差
1区 190円 7回 1,330円 130円お得
2区 240円 6回 1,440円 240円お得
3区 290円 5回 1,450円 250円お得
4区 340円 4回 1,360円 160円お得
5区 390円 4回 1,560円 360円お得

30時間のあいだに乗る回数で数えます。2区の5回は1,200円ちょうどで損得はなく、6回から得になります。1区の乗車を6回(1,140円)にとどめると、普通に払うほうが安くなります。30時間のうちに複数の区間を乗り継ぐ場合は、それぞれの運賃を足して1,200円と比べてください。

1日だけならエンジョイエコカードのほうが安い

Osaka Metroには1日乗車券のエンジョイエコカードもあり、大人は平日820円、土日祝620円、小児310円です(2026年10月3日確認)。

使い方 料金 向いているケース
エンジョイエコカード(平日) 820円 1日のうちに地下鉄へ3回以上乗る日
エンジョイエコカード(土日祝) 620円 1日のうちに地下鉄へ2回以上乗る週末
ようおこし30hパス 1,200円 2日間にまたがって地下鉄へ乗る旅行

1日で完結する日帰り観光なら、エンジョイエコカードのほうが安く、大阪シティバスも使えます。ようおこし30hパスの強みは日付をまたげることです。平日に2日分の1日乗車券を買うと1,640円になるところを、30時間パスなら1,200円に抑えられます。夢洲駅を使えるのも30時間パスだけです(エンジョイエコカードの有効区間に夢洲駅は含まれません)。

買い方と使い方

  1. e METROアプリをインストールして会員登録する、またはスルッとQRttoで購入画面を開きます。
  2. 発売期間内にようおこし30hパスを購入します。
  3. 購入日から30日以内に、改札機で使用を開始します。QRコード対応の改札機にQRコードをかざして通過します。
  4. 顔認証改札を使う場合は、e METROアプリで購入し、e METRO会員サイトで顔画像を登録します。使用を開始するときに顔認証改札の利用設定を行います。
  5. 使用開始から30時間のあいだは、Osaka Metro全線の改札を自由に出入りできます。

顔認証改札の利用設定は、一度行えば有効期間中に再設定する必要はありません。一部の駅・改札口には顔認証改札機がなく、その場合はQRコードをかざして通過します。スルッとQRttoで購入した場合は顔認証改札を使えないため、QRコードで利用します。

26時間券と48時間券は2026年9月30日で発売終了

Osaka Metroは、e METROアプリとスルッとQRttoでの「Osaka Metro 26時間券」と「Osaka Metro 48時間券」の販売を2026年9月30日で終了しました。これらの乗車券は2026年10月1日午前3時が利用開始期限で、期限を過ぎると使用も払い戻しもできません。公式は30時間パスについて、これまでのデジタル乗車券の利用傾向をふまえ、大阪を観光する人などにより使いやすい時間設定になるよう有効期間を見直したものと説明しています。

注意 大阪シティバス、いまざとライナー、オンデマンドバスは乗り放題の対象外です。バスと地下鉄を1日のあいだに乗り継ぐ日は、大阪シティバスも含むエンジョイエコカードのほうが向いています。購入できるのはe METROアプリとスルッとQRttoだけで、駅の窓口や券売機では買えません。

よくある質問

いくらで何時間乗れますか?

大人1,200円・小児600円で、使用開始から30時間、Osaka Metro全線(夢洲駅を含む)が乗り放題になります。大阪シティバス、いまざとライナー、オンデマンドバスは対象外です。

「30時間」はいつから数えますか?

購入日からではなく、使用を開始した時点から30時間です。購入しただけでは始まらず、購入日から30日以内に使用を開始しないと使えなくなります。午後から使い始めれば翌日の夜まで利用できます。

大阪シティバスにも乗れますか?

乗れません。大阪シティバス、いまざとライナー、オンデマンドバスは対象外で、乗り放題になるのは地下鉄とニュートラムだけです。バス中心に移動する日は、大阪シティバスを含むエンジョイエコカードが向いています。

どこで買えますか?

e METROアプリとスルッとQRttoで買えます。駅の窓口や券売機では販売していません。顔認証改札を使いたい場合はe METROアプリで購入し、事前に顔画像を登録してください。

エンジョイエコカードとどちらが得ですか?

1日で観光を終えるならエンジョイエコカード(平日820円・土日祝620円)のほうが安く、大阪シティバスも使えます。1泊2日で2日にまたがって地下鉄に乗る場合や、夢洲駅を使う場合はようおこし30hパスのほうが有利です。

東京へ行く予定があるなら、東京メトロ線が初回の改札通過から24時間乗り放題になる 東京メトロ24時間券(大人700円)と比べてみてください。時間制の乗り放題という考え方は関西と同じです。

まとめ

まとめ ようおこし30hパスは、大人1,200円・小児600円で使用開始から30時間、Osaka Metro全線(夢洲駅を含む)が乗り放題になるデジタル乗車券です。発売は2026年10月1日から2027年9月30日までで、買えるのはe METROアプリとスルッとQRttoだけです。1日で終わる日帰り観光なら1日乗車券のほうが安いので、宿泊をはさむ大阪旅行で使うと効果が出ます。

大阪から足を延ばす日は、関西と北陸をまたぐWESTERポイント関西・北陸フリーパス、京都と奈良を3日間使う近鉄週末おでかけデジタルフリーパス、京阪線と大阪水上バスを組み合わせた京阪24時間乗り放題チケットとアクアライナーのセットも参考になります。飛行機で沖縄へ渡る日程なら、宮古島の路線バス4社が乗り放題になる宮古島周遊フリーパスも同じデジタルチケットの選び方として参考になります。

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この記事の料金・期間・利用条件は、Osaka Metro公式ページを2026年10月3日確認した内容にもとづいています。変更される場合があるため、購入前に公式ページで最新情報を確認してください。

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