エンジョイエコカードまとめ【平日820円・土日祝620円で乗り放題】

Osaka Metroの1日乗車券「エンジョイエコカード」は、大人820円(土日祝620円)・小児310円でOsaka Metro全線と大阪シティバスが1日乗り放題になります。大阪市内の約20か所の観光施設で提示割引も使えます。料金・買い方・元が取れる乗り方を2026年10月3日確認の公式情報でまとめました。

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エンジョイエコカードまとめ【平日820円・土日祝620円で乗り放題】|コードナビ
CHECK 公式特典と受取条件
特典内容
Osaka Metro全線(夢洲駅を除く)と大阪シティバス全線(一部路線を除く)が1日乗り放題(大人820円・土日祝620円・小児310円)
適用条件
地下鉄駅構内の券売機・定期券発売所・売店で購入し、利用日当日に改札機へ投入した日から1日間利用する(持参人1人に限り有効・譲渡不可)

Osaka Metroの1日乗車券「エンジョイエコカード」は、大人820円・小児310円(土日祝は大人620円)で、Osaka Metro全線と大阪シティバスが1日乗り放題になるカードです。購入したカードに有効期限はなく、利用日当日に改札機へ投入した日が通用日になります。大阪市内の約20か所の観光施設で提示割引も受けられます(2026年10月3日確認)。

POINT 大人820円(土日祝620円)でOsaka Metro全線(夢洲駅を除く)と大阪シティバス全線が1日乗り放題になります。地下鉄駅の券売機で買えて、前日までの事前購入もできます。大阪城天守閣や天保山大観覧車など約20か所で提示割引が付くので、1日に3回以上乗るなら元が取れます。

エンジョイエコカードの料金と有効区間

項目 内容
発売金額(大人) 820円(土日祝620円)
発売金額(小児) 310円
有効区間 Osaka Metro全線(夢洲駅を除く)・大阪シティバス全線(一部路線を除く)
有効期間 通用日(改札機に投入した日)の1日
購入できる期間 決まりなし(事前購入可・カードに有効期限なし)
払い戻し 未使用の場合のみ(手数料1枚220円)

発売金額のうち鉄道駅バリアフリー料金は大人20円・小児10円です。2023年4月1日の加算前に買った平日用800円・土日祝用600円のカードも、差額を払わずにそのまま使えます。

使えない路線

  • 夢洲駅(Osaka Metroの駅ですが、エンジョイエコカードの有効区間に含まれていません)
  • 阪急電鉄・北大阪急行電鉄・近畿日本鉄道など、地下鉄と相互直通運転をしている私鉄各社
  • 大阪シティバスの一部路線(IKEA鶴浜行バスなど、大阪シティバスの規則で定める特定路線)
  • オンデマンドバス

梅田やなんばから京都・神戸・奈良へ出る日は、私鉄側が別料金になります。阪急で京都へ向かうなら、接続駅の天神橋筋六丁目駅までのきっぷを買い、降車駅の改札機にきっぷとエンジョイエコカードを重ねて投入して出場します。近鉄なら長田駅、北大阪急行なら江坂駅が接続駅です。

買い方と使い方

  1. 地下鉄駅の券売機、定期券発売所、売店のいずれかで買う
  2. 使う日の最初の乗車で、改札機へ投入する
  3. 券面の「通用日」欄に印字された日は、地下鉄と市バスに乗り放題になる

バスに乗るときは、降車時にカードを投入口へ入れます。買った時点では利用日が入っていないので、前日に買っておいて、使う日に改札を通せば大丈夫です。私鉄からOsaka Metroへ乗り入れる区間で使う場合は、事前に買っておく必要があります。

元が取れる乗り方

地下鉄・ニュートラムの普通運賃(大人)は、1区190円、2区240円、3区290円、4区340円、5区390円です。この運賃で計算すると、損得の分かれ目は次のようになります。

使う日 乗る区間 回数 普通運賃の合計 エンジョイエコカードとの差
平日(820円) 2区240円 4回 960円 140円お得
平日(820円) 1区190円 5回 950円 130円お得
平日(820円) 3区290円 3回 870円 50円お得
土日祝(620円) 3区290円 3回 870円 250円お得
土日祝(620円) 2区240円 3回 720円 100円お得
土日祝(620円) 1区190円 4回 760円 140円お得

1区190円の区間を3回(570円)乗るだけなら、平日820円でも土日祝620円でも元は取れません。梅田と心斎橋の往復だけで終わる日は、ICOCAやタッチ決済で払うほうが安くなります。

提示割引が使える施設

通用日のカードを施設で提示すると、入場料などが割引になります。公式の一覧に載っている例です。

施設 通常料金 提示割引
大阪城天守閣 大人1,200円・高・大生600円 大人1,080円・高・大生540円
大阪城西の丸庭園 300円 210円
大阪歴史博物館(常設展) 大人600円・高校生・大学生400円 大人540円・高校生・大学生360円
天保山大観覧車 1,000円 900円(3歳以上有料)
梅田スカイビル・空中庭園展望台 一般料金 10%割引
絹谷幸二 天空美術館 一般1,300円・大学・高校・中学生800円 一般1,200円・大学・高校・中学生700円
アクアライナー(大阪水上バス)周遊コース 乗船料 10%割引
大阪ダックツアー 大人 200円引き

提示割引はカードを使った当日、持参人1人に限り有効です。割引内容は予告なく変わることがあるので、訪れる前に施設の公式サイトで確認してください。

中之島や大阪城を水上から見るなら、京阪24時間乗り放題チケットとアクアライナーのセットも販売されています。アクアライナー単体の乗船料が10%割引になるので、クルーズと京阪沿線を同じ日に回る場合はこちらも見比べてください。

ここだけは注意

注意 土日祝用(620円)が適用されるかどうかは暦で決まり、運行ダイヤは関係ありません。年末年始などは平日用・土日祝用の適用日が変更される場合があります。カードは持参人1人に限り有効で、1枚を複数人で使うことはできません。有効区間の外まで乗り越した場合は、降車駅で精算が必要です。

よくある質問

エンジョイエコカードの料金はいくらですか?

大人820円(土日祝620円)、小児310円です。料金には鉄道駅バリアフリー料金(大人20円・小児10円)が含まれています。

どこで買えますか?

地下鉄駅構内の券売機、定期券発売所、売店で買えます。乗車日より前に買っておくこともでき、購入したカード自体に有効期限はありません。購入時点では利用日が入っておらず、利用日当日に改札機へ投入した際に券面の「通用日」欄へ日付が印字されます。

阪急や近鉄にそのまま乗り換えられますか?

乗り換え先が別料金になります。エンジョイエコカードはOsaka Metroと大阪シティバスの乗車券で、阪急電鉄・北大阪急行電鉄・近畿日本鉄道など相互直通運転をしている私鉄各社では使えません。私鉄へ向かう場合は、接続駅(阪急は天神橋筋六丁目駅、北大阪急行は江坂駅、近鉄は長田駅)までのきっぷを別に買い、降車駅の改札機にきっぷとカードを重ねて投入します。

どのくらい乗れば元が取れますか?

平日820円なら2区240円の乗車が4回(960円)で140円お得、1区190円でも5回(950円)で130円お得です。土日祝620円なら3区290円が3回(870円)で250円お得、1区190円でも4回(760円)で140円お得になります。1区190円の区間を3回(570円)乗るだけなら、平日820円でも土日祝620円でも元は取れません。

使わなかった場合は払い戻せますか?

未使用の場合に限り、定期券発売所または駅長室で払い戻せます。手数料は1枚につき220円です。一度改札機へ投入して通用日が印字されたカードは払い戻しの対象外です。

まとめ

まとめ 大阪観光で地下鉄に3回以上乗る日は、券売機でエンジョイエコカードを買ってから動くと安くなります。土日祝は620円なので、1区190円の区間でも4回乗れば元が取れます。関西の周遊きっぷをまとめて比べたい場合は今もらえるキャンペーン早見表も見てください。

2日間にまたがって地下鉄に乗る場合は、使用を開始してから30時間使えるようおこし30hパスも選べます。また、大阪城天守閣や梅田スカイビルなど約40カ所の観光施設に入場するなら大阪周遊パス(1day 3,500円)が圧倒的にお得です。1日で終わる日帰り観光ならエンジョイエコカードのほうが安く、大阪シティバスも利用できます。どちらを使う日も、乗る回数を数えてから買うと損をしません。

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